社会人になってから趣味を増やしたくて、約4年前からギター教室に通っています。
でも実は学生時代にも初心者セットと教本を買って練習したことがあったんです。
まあその時は2週間ぐらい練習しても全くひけるようにならないし、ショボい音しかでないから飽きてやめちゃったんですけどね…
それから数年後、今度は絶対に挫折したくないと思ったので最初から教室に通うことにしました。
自分の性格的に強制力がないと続かないタイプだと分かっていたので、結果的に正解でした。
社会人がギター独学で挫折しやすい理由
独学では初心者セットと教本を買って、練習曲を弾いてみたものの、単純な曲でつまらないし、何が正しいのかわからないまま飽きてやめてしまいました。
問題はこのあたりだったと思います。
- 何が正しいフォームなのか自分では判断できない
- 上達しているのかどうかわからない
- つまずいたときに聞ける人がいないのでモチベーションが続かない
- 練習曲がつまらない
社会人になってから再挑戦するにあたって同じ失敗は繰り返したくなかったので、最初からギター教室に通うことにしました。
ギター教室は意味ない?社会人が通うべき理由
「月謝を払ってまで教室に行く必要があるの?」と思う人もいると思います。
でも社会人こそ、ギター教室に通う価値があると感じています。社会人は練習に使える時間が少ないからです。
平日は仕事で疲れて帰ってくるし、週末も用事があれば練習時間は取れません。そんな限られた時間を「間違ったフォームで練習する」ことに使い続けるのは、かなりもったいないです。
ギター教室に通えば、何が悪いかをすぐ指摘してもらえます。
独学で半年悩んでいたことが、先生に1回見てもらうだけで解決することもあります。時間コストで考えると、月謝の方がずっと安いです。
始めるタイミングで10万円のギターを買った
あと教室に通い始めるタイミングで、10万円ぐらいのギターを買いました。
初心者に10万円は結構高額ですが、気合を入れる意味での衝動買いです。
今となっては、安いギターは弾きにくかったり、チューニングが狂いやすかったりするので結果的には良かったです。
予算が厳しい場合はEYS音楽教室のようにギター本体をプレゼントしてくれる教室もあります。
月3回・30分・月謝12,000円のコースにした
通っていた教室は、月3回・1回30分で月謝が12,000円ほどでした。
家から近いこと、無料体験レッスンで担当してくれた先生がよかったので、その日のうちに決めちゃいました。
30分は短いと最初は思っていたんですが、やってみると意外にちょうどよかったです。
- 家で練習してきたことを教室で実際に弾いて確認する
- 先生がその場でフィードバックをくれる
- 次の練習課題を決めてもらって帰る
このサイクルが回ると、家での練習にも目的が生まれます。
「ここまでをある程度弾けるようになる」という課題が毎週出されるので、計画的に練習できてダラダラしなくなりました。
レッスンの内容は、最初は先生おすすめの教本からスタートして、慣れてきたら自分の弾きたい曲も少しずつ練習するという形でした。基礎をしっかり固めつつ、楽しみながらできるバランスでよかったです。
こればかりは実際に体験レッスンで確認するしかないですね。
ギター教室に通って変わったこと
- フォームの悪い癖をすぐ直してもらえる
- 練習の方向性が明確になってモチベーションが続く
- 動画だけではつかめないニュアンスを対面で教えてもらえる
- 弾けるようになる実感があって楽しい
ギターの弾き方はもちろん教本でも学べますが、慣れてくるうちにいつの間にか変な癖がついてきてしまうことがあります。
ギター教室だと、先生が気づいて指摘してくれるので、安定したフォームが身につき後々弾きやすさがかなり変わります。
ギター教室はオンラインと対面どっち?初心者には対面がおすすめな理由
最近はオンラインレッスンも増えていますが、初心者には対面をおすすめします。
| 対面教室 | オンラインレッスン | |
|---|---|---|
| フォーム確認 | ◎ その場で修正可能 | △ カメラ越しで見えにくい |
| 音の確認 | ◎ 正確に聞こえる | △ 音質・遅延の影響あり |
| 質問のしやすさ | ◎ | ○ |
| 通いやすさ | △ 立地に依存 | ◎ 自宅でOK |
| 初心者への向き | ◎ | ○(中級以上向き) |
オンラインはフォームの細かいズレが伝わりにくいです。
特にギター初心者のうちは「何が間違っているか」を先生に直接見てもらうことが大事なので、近くにギター教室があるなら対面の教室を選ぶのがおすすめです。
社会人向けギター教室の選び方
実際に通ってみて、教室選びで大事だと感じたポイントはこの3つです。
- 家や職場から近い(通いやすさが継続に直結する)
- 先生との相性がいい(体験レッスンで必ず確認する)
- スケジュールが柔軟(仕事の都合に合わせられる)
「家から近い」は思っているより大事です。仕事終わりに少し遠いだけでも、たまに行くのが億劫になってしまいます。
続けやすさを最優先に考えると、まず近所の教室に体験に行ってみるのがいいと思います。
まとめ
学生時代に独学で飽きてやめた経験があったので、最初からギター教室に通うことにして、正解でした。
月3回・30分のレッスンでも、家で練習してきたことを先生に見てもらうサイクルが回れば十分に上達できます。
社会人は時間が限られているので、ギター独学で遠回りせずに最初から教室に通うのがおすすめです。
教室選びは「家から近い」「先生との相性」が最優先です!
